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覚書き

小林陽太のブログ

石の上にも三年

なにごとも続けてみたからこそ分かってくることがある。

寧ろ続ければ続けるほど分からなくなってくることもある。

 

好きなことは素朴に大事にしたい。

好きでないことでも巡り合ってせざる負えないことは、三年くらいは続けてみたほうがいい。

それは必ず、将来の自分の糧になると思うからだ。

買った物事、サービスは、使用してしまえば直に消えてしまう。

しかし、自ら働いて身に着けた技術と知恵は簡単に消え失せてしまうものではない。

 

出来る物事が増えるほど、日々は楽になる。

楽になればなるほど、楽しくなってくる。

楽しくなってくると、仕舞いには誰かにそれをお裾分けしたくなってくる。

それが『守・破・離』だ。

 

何かをしたいなら、それら技術や知恵を磨いておくことだと思う。

そして、そこに最後に命を吹き込めば、立派な作品だ。

それらを可能にさせるのは、日々の習慣とそれを支える情熱である。

 

創造的な物事をするには、決してそれを忘れてはならない。

それは、私が失敗から学んだことでもある。

 


Berry Weight - The lotus feat. Astrid Engberg and ASM

幸せ

 「・・・幸せですか?」

 先日、こんなことを訊かれた。私はそういう質問を何度か受けたことがあるから、困ることなくこう答えた。

 「半分&半分ですね」

 まるで、ピザの注文を電話越しにするときに「ハーフ&ハーフでお願いします」と言うような答え方だ。

 

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岩戸の中の恋人(短編小説)

Short × Short小説 「岩戸の中の恋人」 (文:小林陽太 / BGM:プリンス)

 

 ――あれから、どれほどの時が流れたのだろうか。
 俺と理枝は、再びこの地で幾ばかりかの時を共にした。周りの客諸々が、今を彩るここんの者の様に思えた。

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