覚書き

小林陽太Yohta_Kのブログ

冬のひまわり

 昨日、家に帰ってきてからひたすら自身の研究をノートにまとめていた。

 この研究のきっかけは話せないが、純粋な知的好奇心から12年も続けてきた。

 以前から着想していた、エネルギーの方程式に関する展開があったので、下記の記事をテキトーに書く。

 

chisana-taiyo.hatenablog.com

 これは私の専攻とはズレているが、学生時代にも既に触れていた内容。

 高校では基本的に古典力学までしか習わないが、大学で理系に進めば、普通は量子論も学ぶことになると思われる。(ただ、相対性理論については分からない。興味があるならば『現代物理学』あたりのキーワードで探されてみればと)

 自分のことはあまり公に話したくない、できれば作品だけ作ってゆきたい。

 仮に話すとしても、ばかやろうですから、難しいものです。

 

絵画に閉じ込めた向日葵

 さて、私は生まれつきだと思うが、昔から「馬鹿だな~」とよく周りの人から言われていた。

 大人になった今でも、馬鹿だなとよく思われたり、実際に言われたりするので、今では本当に馬鹿なんだろうなって思っている。

 

 そういえば、その頃に多分私のこれまでの人生の中で最も嫌なことがあって、10代の後半にグレてしまい、学校や実家にもまともに顔を出さなくなって、夜のシゴトしながら荒んだ暮らしをしていた経験がある。(後の10年もほぼ夜のシゴトみたいなもんだったが!)

 店長から胸倉掴まれてひたすらパワハラ三昧、泥酔している客から殴られたり、その汚物や店の廃棄物の掃除をしたり・・・、色々だ。

 その学校に入ったときはトップクラスだったのに、その頃はほぼクラス最下位の成績だった。(だけど後に約半年のみ、ばかやろうだからガリ勉になる)

 


THE BACK HORN 幾千光年の孤独

 

 (詳細は述べないが)人生の不条理に楯突いて、全てが敵に見えてきた。

 実際にケータイの電話帳のカテゴリに名前が付けれると思うのだが、「敵」というカテゴリを作っていた。(いま思えば可愛らしい)

 彼女とか居ても正直どうでもイイ、まるで上記Youtubeの歌詞と音の通りだった。

 いや、どうでも良くないこともあったが、まるで“絵画に閉じ込めた向日葵”のようだった。

 

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Flower F (アクリル、2006)

 

 でもそんな暮らしの中でも、実は見守ってくれていた人々思いやりのある恩寵する親のような人々)が居たのだと後で知ることになるのだが、当時の“闇雲の私”にとって、救いとなったのは友人でもなく、両親でも職場の上司でもなく、自由に落ち着いて向き合える「本(書籍)」などの文化媒体(メディア)だった。

 

坊さんもどきになる

 その後、私は大学編入試験の際に泊まったビジネスホテルで、衝撃的な書籍を読むことになる。

 ビジネスホテルの鏡台の引き出しには、よく「アダルトビデオ」の案内と「仏典」などの聖典が入っている。(ちなみにアダルトビデオも聖典だ!→関連:聖俗職

 徐にそのとき「仏典」を開いて読んで、何故かその内容がスラスラとリアルに分かるので、あまりの感動に涙しそうになった。

 それで私は24歳のときに剃髪して、白衣と金剛杖をついて、47日間野宿しながら四国へ歩き遍路にリュック背負って出てしまう。(今は仏教ではなく神道に改宗しているが・・・)

 いや~、お四国の旅は本当に楽しかったな!と今でも思っている、本当に色んな人と出会った。

 

季節は巡る

 春が終われば夏が来て、夏が終われば秋が来て、秋が終われば冬が来て、冬が終わればまた春が来るからばかやろう。

 昼があるから夜があり、夜があるから昼もあってくそやろう。

 それは一本道じゃなくて、なにかがくるくる回りながら大きくなってく感じだろう。

 

 そういえばグレてたあの頃、電車に乗りながら五木寛之ばかり読んでたな。

 話せることや笑えることはもう終わったこと。

 

([い]1-1)冬のひまわり (ポプラ文庫)

([い]1-1)冬のひまわり (ポプラ文庫)

 

 

 


THE BACK HORN - 孤独を繋いで c/w導火線/夏の残像

(Oh、新曲が出てたらしい。今から聴く。私の地元界隈のバンドだ♪)

 

ご拝聴、ありがとうございました。(了)

Yohta KOBAYASHI (C) 2016-20XX