覚書き

陽太のブログ

ネット断食

 定期的に「断捨離」したくなるのは、新陳代謝のようなものか。

 そういえば、お盆にそろそろ入るし、夏も終わるのだ。


森山直太朗 - 夏の終わり

ネット断食

  吽と、最近は日常の「断捨離」だけではなく、ネット上での「断捨離」も進めたいとすら思ってきた。

 ・・・いや、私は既にもう進めている。

 

  • スマホは持たない!(これまで一度も持っていない)
  • タブレットは主に閲覧・記録・連絡用である。
  • パソコンはシゴト(編集・加工・制作・発信など)のため。

 

 そういえば、ITバブルが始まった00年代初頭は、まだネットの世界は“情報の洪水”程度であって、情報リテラシーが必要なだけだった。

 しかし、現在は情報リテラシー(情報読解能力)どころか、情報シャット(情報遮断能力)の方が必要なのでないかとさえ思えてくる。

 その理由として、ネットにのめりこむと自己の夢や現実が疎かになることが挙げられるのだが、要は(前記事で述べたが)「デジタル家畜化」のようなものが進んでしまうのではないかということだ。

 リアルに暮らせなくなってしまえば、それはもう“依存症そのもの”だと思える。

 そのような中で、リアルを大切にして暮らすためにはどうすればいいのだろうか?

 

断食の指針

 指針のようなものをここで簡単にメモしてみたい。

 

  • 情報リテラシーを養っておく。(普遍的な技術や知識を身に付ける)
  • 情報シャットの習慣を持つ。(上記のような端末の取り扱い)
  • 自己の五感や第六感を大切にする暮らしをする。
  • 自己の人生をとにかく愛しましょう(性しましょう)。
  • 良質な経験を持つ人との縁を大切にする。(よき友人を持つ)
  • その他、思いつく限り・・・。

 

 東大生の育った家庭では、テレビでニュース番組を見る際には、NHKであることが統計上多かったという。

 NHKばかり見るようになるから、東大に合格したのかといえば、それはまた反対ではないかと思っている。

 つまり、上記の6つの箇条書きのような姿勢が身につくと、如何にこのテレビやネット上における情報が虚偽迷妄かつ享楽性に溢れているかということに気づいてしまうからではないかと!

 私は高校生の頃からパソコンを使用し始めたので、テレビをほぼ見なくなって15年目くらいだ。

 

 勿論、私からの一意見として参考にする程度にして頂きたい。

 現在、初めてスマホを持ってインターネットの世界に入ってきた人たちには、今日の記事や前回の記事が何らかの参考になればと思う。

 

(太文字などの文章の装飾を辞めた。シンプル・イズ・ザ・ベストだ。了)