覚書き

小林陽太のブログ(日曜日更新)

Flow

年明けまで、あと1ヶ月と少しとなった。
1年前のいまごろMorrisの中古ギターを5,000円で購入し、ひとり喜んでいた気がする。

 


Ryuichi Sakamoto-Energy Flow

坂本龍一さんは昔から大好きですね♪)

Flow


リアルが充実しているとき、つまり『リア充』という言葉あるように、そういう暮らしには常に「流れ」がある。
「流れ」が淀むと、その水は腐ってゆくように、人の暮らしというものにも「流れ」が無ければ、こころも淀みがちである。


暮らしに「流れ」を持たせるには、行動や経済活動が大切だし、何よりそれがよきものならば習慣とするべきだ。
習慣というものが、人の一生を左右するほどに、その人の才能や人脈、そしてこころにも多大に影響を与えるからだ。
であるからに、この習慣をしっかりと形成し日々実践していれば、淀みなく「流れ」のある日々を送れる気がする。

 

私は13歳になる誕生日の1ヶ月くらい前から日記を毎日書いている。
最初の3年間くらいは、日記というよりただの愚痴の掃き溜めのようなものであった。
10代の後半になれば、恋や学業の悩みなどが記されていたが、文と呼べる代物ではなかったと思われる。
今でこそ、ライターの仕事をしているような私だが、そのように文を書き始めた20年前の私と現在の私を比べればやはり差があるものだ。
そして、昔の私が好きかといえば、今の私の方が好きだし、今の私は昔の私より精神的に強いし、穏やかだし、何より身体もポテッとした。

 

ところで、暮らしに「流れ」を持たせるというお話だが、まだ昔の私の方が、暮らしに「流れ」を持たせられていた気がする。
学校に通って、時刻通りに教室の移動や活動をしていたと思うし、寮生活をすれば点呼だって、何だって時刻通りだ。
また、食事はほとんど作ってはいなかったが、それら以外の衣食住の生活についても、自分でやっていたと思う。
そういう習慣は些細なようで、暮らしの基本的な部分だし、アルバイトや学業も日々の営みとして大切だ。

例えば、私は毎週に街の文化センターでギターの弾き語り(音楽練習)をしている。
録音と録画をして、それをTwitter上で公開することにより、色々と分析したいと思っている。
気の乗らない日も、気の乗る日も勿論あるが、毎週にそのような予定を無理やり埋め込むことにより、暮らしに「流れ」を持たせたいのだ。

 

暮らしに「流れ」を持たせるためには、次のようなポイントがあるのではないだろうか。

習慣について

 

  • ○○がないから××できない思考は最初にやめる。
  • とりあえず、やりたいと思ったらいいからすぐにやってみる。(相手が居ないとできない物事は別!)
  • その中で、①自己にプラスになる、②公共の福祉に適う、③対価や評価まで見込めるなどの点があれば習慣とする。

 

習慣化するためには、なんらかのイベント化させてみることをお勧めする。

 

イベントについて

 

  • 小型のイベント(自分ひとりでできる大掛かりの物事)は、事前準備の上、空いた日時にひたすら埋めてゆく。
  • 中型のイベント(他者の協力でできる大掛かりの物事)は、事前準備の上、日時を概ね定めて定例とする。
  • 大型のイベント(他者の枠組みの中で可能な大掛かりの物事)は、入念な準備の上、外部業者や団体に依存して不定期に。

その他

 

  • 専用のカレンダーを用意して、日時・場所等を記入し、みえる化しておく。(大切なイベントは赤でくくるなど工夫)
  • スマホなどのアプリを自己管理に利用しない方がいい!(これは経験済み。シンプルな紙とペンのみで行うこと)
  • エネルギーを高め深められる、自分だけのパワースポットを持っておく。(これもイベント化するとよい)
  • 友人は選び、ビジネス関係の付き合いは化粧をよくして、浅く広くが鉄則。
  • 自分の魅力は他者が決めるといっても、それを発揮しなければ元も子もない。
  • 早く起きて、早く寝るのが健康にもベター。(特に就寝2時間前にはスマホの電源が切れるように設定)

私がしている自己管理は以上のようなものだ。


四半世紀以上生きてきて、今のところベストなやり方だと思っている。
しかし、何をするにも「やりたい」という気力が湧かなければできない。
行動は正直だ、やりたいことがあれば自然に行動に移しているものである。

 

暮らしに「流れ」を作るためには、行動をするための原動力がなければならない。
その原動力を見つけることが、実は最大のポイントなのだということを匂わせて、結びとする。(了)

 

今日の一句
「いまここ」(作者不明)

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